自分の悩みが　神経症だと知らずに　長い間治らなくてひとり苦しんでいる人が　たくさんいます

あなたのお悩みと　「神経症」と　「森田療法」をつなぐ臨床心理士のブログです

３S（スリーエス）ハグハグ法別名　森田療法的行動法の記事や神経症克服に役立つ記事を載せています

３S（スリーエス）ハグハグ法別名　森田療法的行動法とは
神経症克服のための実践方法です
そのポイントは？

Sそのままで
（不安な気持ちはそのまま感じたまま）
Sそもそもにさかのぼり
（症状を気にしなくなりたいそもそもの動機とは　エネルギーの発揮だね）
Sすこしずつ
（コツは一気に完璧を目指す癖を自覚して　すこーしずつ手足の指を動かそう）

１ミリでも発揮のために動いたら　
そのまんまの自分をハグハグして安心させてあげよう
最後にひとこと　「自分おつかれー！」

 

ど～も～　
森田療法推し（笑）で引き続きロシア語を勉強中の臨床心理士
もりりんですよ～
 

街角でも家庭でも学校でも職場でもすべての人が新年度を迎えました
新元号「令和」も発表され例年以上に気分が刷新された感じがします
みなさまがたはいかがお過ごしでしょうか？

今回の画像は当ブログ記事最後に毎回登場する神経症キャラたちが
桜の花に囲まれて新年度のお祝いメッセージをお届けしています

でもってこの機会に神経症キャラたちをあらためてご紹介いたします

この神経症キャラたちは3年前2016年3月ブログ執筆中筆者のもとに
天から舞い降りてきて笑筆者を通しワードによりこの世に登場しました
これらキャラたちの使命は神経質性格を活かすお手伝いをすること

1919年大正時代に森田正馬博士により神経症の治療法が考案され
のちに森田療法と呼ばれるようになり現在国内外で実施されています

たくさんの神経症に悩む人が森田療法の治療法を日常生活で実践し
神経質性格を活かす生き方を獲得することができるようになりました
神経症だった筆者も森田療法を実践し柔軟な生き方にかわりました

それではここから神経症キャラを紹介していきますね！
ひとことずつ自分の症状をいっていってもらいましょう


あがり症のあがりんこ　 「人前で話すのが緊張します！」


不安障害のふあんぼう　「不安で不安でしかたがないです！」


パニック障害のパニくん　「いつパニックになるかいつも不安です！」


強迫性障害のきょうちゃん　「強迫行為がやめられないんです！」


不眠症（睡眠障害）のふうみん　「眠れなくて夜がこわいです！」


視線恐怖症のシーセン「自分の視線や他人の視線が気になります！」


乗物恐怖症ののりー　「こわくて電車に乗れなくなっちゃったです！」


会食恐怖症のかいしょく　「人と一緒だと食事ができません！」


完全主義者のとこトン♪（共通キャラ）「おいら完全主義代表です！」


うつ状態のうっつー　「いつもモヤモヤしていて不安でつらいです！」


雑談恐怖のざっつー「緊張して人と上手に話すことができません！」


社交不安障害のシャーコフ「人からどう思われているかと不安です！」


確認恐怖のかくさん　「確認に時間がかかり過ぎて困っています！」


以上神経症キャラたちのご紹介でした～♪かわいいですね～笑

あ！これ自分だぁ！というキャラはいましたか？

今は苦しくて治したいこれらの症状が
実はあなたの良さの一面だと気がつくときがきっとくるから大丈夫

読者の皆様で神経症キャラを活かせるようになりたいという方
森田療法カウンセリングを受けてみたいという方
あずま通り心理相談室にご連絡くださいね


　キャラクター商品とか作らないんですか？　




　　　　神経症キャラのしおりを作ってプレゼントしました　一同（笑）

自分の悩みが　神経症だと知らずに　長い間治らなくてひとり苦しんでいる人が　たくさんいます

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そのポイントは？

Sそのままで
（不安な気持ちはそのまま感じたまま）
Sそもそもにさかのぼり
（症状を気にしなくなりたいそもそもの動機とは　エネルギーの発揮だね）
Sすこしずつ
（コツは一気に完璧を目指す癖を自覚して　すこーしずつ手足の指を動かそう）

１ミリでも発揮のために動いたら　
そのまんまの自分をハグハグして安心させてあげよう
最後にひとこと　「自分おつかれー！」

 

ど～も～　
森田療法推し（笑）で引き続きロシア語を勉強中の臨床心理士
もりりんですよ～

さくらが満開を過ぎそこここで花びらが風でちらちら舞い飛んでいます
みなさまいかがおすごしですか？

さてカウンセリングの中でたびたび伺うお悩みがあります
頭の中で考えがぐるぐるしてしまって苦しくなってしまうという症状です

筆者もぐるぐる思考に悩んでいたことがありました
たとえばどんなぐるぐる思考だったか例をあげてみますと

①自分があんなこと言ってみんな自分を軽蔑しているのではないか？
いやあの程度のことならそんなにおかしくはないかもしれない
でもやっぱり自分はあんなことを言うべきじゃなかったのではないか？

②でもとっさにああ言ってしまったのだからいまさらどうしようもないよ
これから気をつければいいことなんだから気にしなくて大丈夫だよ
でもやっぱりあんなことを言ったからきっとみんな軽蔑してるだろうな

③こわいよーやっぱり自分はだめ人間だよー
あーどうして自分はいつまでもこんなに幼稚で弱虫なんだろう？
このままじゃだれからも相手にされなくなっちゃいそうでこわいよー

①→②→③→　①→②→③→　①→②→③→　①→②→③
と堂々巡りで頭が疲れてしまって無気力になっていってしまう感じです

こういったぐるぐる思考のもとになっているのは
白か黒かどちらが正しいか早く答えをださないと気がすまないという
白黒思考とか100かゼロか思考とかいう強迫的思考姿勢だといえます

しかし現実には物事の判断が正しいかそうでないかは
検証できる場合もあればできない場合もあるものであり
たとえば他人の思惑などは自分にはわからないというのが実際です

そのように実際には不可能な判断を下そうと不可能な努力をするので
疲れてしまってぐるぐる考えて徒労に終わってしまいいつものように
短絡的に自分を否定してしまって苦しくなるというパターンに陥ります

このような経験は読者のみなさまにも心当たりがあるかもしれません

私も極端な思考に陥りやすい強迫的性格の神経質性格者ですが
ある時神経質性格の先輩から大変に役立つお知恵を授かりました
その自助グループ（生活の発見会）の先輩はこうおっしゃいました

「我々は何事も極端に白黒つけたがるが白黒つけられないこともある」
「そういうときはぼかすしかない」「ぼかしておけばいい場合もある」

それを聞いたときの筆者はこんな感じになりました

キラーン！　ハレホレヒレハレー　ソンナニイイホウホウガアッタノネ

衝撃でした
ぼかすという方法があるなんて知らなかった
しかも自分でぼかしていいか判断していいという発想も初めてでした

それからはぐるぐる思考に陥ったときはぼかすという知恵をつかい
とりあえずぼかしておいて今やる必要がある行動をするという習慣が
だんだんと身についていき考え方が柔軟になっていきました

ぐるぐる思考に陥ってもぼかすという選択肢があることを知れたこと
それはとてつもなく大きな衝撃的なすばらしい出来事でした

ぐるぐる悪魔を無力化させる武器をラッキーにも手に入れられました
この人生の荒波を生きるのにこんなに心強いことはありません

筆者が自助グループの先輩から知恵を授けられた例のように
神経質性格者特有の思考癖が原因のお悩みを解決したい場合
同じ神経質性格者が体験的に学んで得た知恵がとても役立ちます

神経質性格者特有の思考癖が原因のお悩みを解決したい場合は
カウンセリングルームでも自助グループでも精神科心療内科でも
森田療法の考えを取り入れている機関へのご相談をおすすめします

ということで筆者がご相談を伺っておりますところの
池袋のあずま通り心理相談室もどうぞよろしくお願いいたします



　画像の桜舞う晴天の元の女性はどんな方でしょうか？　





　　かつてのひきこもり系主婦の自分もちょっと入っています　一同（笑）

 

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いきなり本題です
今週金曜日2019年4月19日
広島に行って神経症の体験をお話しすることになっています

神経症の自助グループ生活の発見会広島平日懇談会のお招きで
広島市東区民センター10時15分～14時まで懇談会に参加してきます

生活の発見会の全国各地の集談会とよばれる毎月のグループでは
神経症という共通の悩みを持つ仲間が集まって
森田療法をベースにした交流会・勉強会を行っています

私自身も20数年前に生活の発見会の会員になり
今もずっと毎月横浜の女性集談会に参加しています

生活の発見会に長く参加しているうちに派遣講師の役割をいただき
生活の発見会活動を通して神経症がよくなった自身の体験談を
あちらこちらの集談会でお話させていただくようになりました

今回その一環として広島平日懇談会におじゃまさせていただきます

せっかくの機会なので広島から呉まで足をのばしてくる予定です
呉に行く目的は映画「この世界の片隅で」で見た呉軍港の見学です
「この世界の片隅で」は過去に当ブログで感動したことを書きました

画像の海軍カレーは海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」限定の
「あきしおカレー」
ご飯が潜水艦の形！！！だそうでとてもたのしみ笑

そして今回の記事タイトルは「また電車に自由に乗れるようになるよ」
相談室でもクリニックでも電車が怖くて乗れないという相談はとても多く
症状のせいで行動が制限され生活での満足に長年支障がでています

私自身かつて神経症の乗り物恐怖になって電車に乗るのが怖くなり
その症状で数年間電車で外出することが難しくなってしまいました

心療内科で治療を受けてもなかなかよくならなくて困っていましたが
たまたま森田療法の本に出会い生活の発見会に入会して
症状があっても必要な行動をするという生活態度を身につけました

怖くても電車に乗って用事をこなせたという成功体験が蓄積され
その結果今は満員電車で通勤しどこでも自由に移動可能になりました

発症時は電車が怖くなってしまったという異常な事態そのものが
自分におきてしまったことをなかなか受け入れられなくて
本当に情けなくて自分を信じられなくなって落ち込んでいたものでした

でも森田療法を仲間と一緒に勉強して仲間から勇気をいただいて
症状があっても必要な行動をすることを身につけることができました

以上のような自身の体験談をくわしくお話してくるつもりです

神経症に悩む読者の皆様で森田療法の勉強がしてみたいという方に
自助グループへの参加と森田療法のカウンセリングをおすすめします

自助グループではグループの持つ力が働いて回復につながります
個人のカウンセリングではじっくり時間をかけて
グループでは話せないことも聞いてもらうことが可能です

グループ参加も個人カウンセリングもそれぞれのよさがあります
私自身グループに今も20数年間参加しながら
自身の問題解決のためにも個人カウンセリングを利用しています

今回の記事が読者の皆様の神経症の解決の
お役に立てることを願っています

今は電車に乗れなくて電車での外出をあきらめてしまっている方も
また電車に自由に乗れるようになりますから大丈夫ですよ

広島では神経症のお仲間と一緒に勉強できることがたのしみです
もし広島のお近くにお住まいで関心のある読者の方がいらしたら
生活の発見会広島平日懇談会で検索して詳細をお調べくださいね


　呉で買ってきたいものはありますか？　




　　　　　「間宮ようかん」を絶対買ってくるつもりです　一同（笑）

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前回記事で書きましたように神経症の自助グループ生活の発見会の
広島平日懇談会に招かれて自身の神経症体験をお話してきました

今回の記事では当日印象に残ったことをご紹介いたします
まず参加者は10名（筆者を除く）で熱心な姿勢の方ばかり
30代から70代の神経質な女性が悩みを乗り越えるために集まりました

テーマは女性の悩みやその解決法ということでしたので以下の
「女性はなぜ生きづらいのか」の本をご紹介しある女性の一事例として
自身の神経症発症から回復までの体験をお話させていただきました

「女性はなぜ生きづらいのか」―森田療法で悩みや不安を解決する
比嘉千賀先生・久保田幹子先生・岩木久満子先生著（白揚社）

女性はなぜ生きづらいのか―森田療法で悩みや不安を解決する 1,944円 Amazon

体験談のあまり詳しい内容はここではご紹介できないのですが
皆様から共感していただけたことと筆者が特に共感したことを書きます

参加者から自分も同じだったという共感の声をいただいたのは
筆者が神経症を発症したころの一番苦しい時の症状についてでした
ご参考になればと思い以下にあげます

・一睡も眠れない　
・食欲が全くわかない
・常に不安と緊張
・異常感　焦燥感
・人に会うのが怖い
・顔の筋肉の震え
・喜怒哀楽の喜と楽がなくなった
・物事に興味関心がなくなり心が弾力を失った感じ
・テレビも新聞も内容が頭に入らない
・一日に何度も脳の中から墨汁が湧いてきて頭全体に染み込んでいくような感覚が起きて繰り返す
・常に気分がふさぐ
・明るかった自分がこんなふうに変わってしまったことがショック
・入院しなくてはならないかもしれない恐怖
・こんな自分を人に知られることが恐怖
・時間が経つのが遅く感じる
・自分以外の人がみんな元気に見える
・心ここにあらず
・自由に身動きできない場所や人前でパニック発作が起きないか不安（電車、美容院、スーパーのレジ、歩いているとき）
・外国旅行で逮捕されてしまうかもしれない被害妄想
・ついに気がくるってしまったかという発狂恐怖
・苦しみから逃れるために自殺してしまうのではないかという自殺恐怖
・いのちの電話にかけたこともあった
・短期間で10キロやせた

次に参加者が自己紹介で話されたお悩みで筆者が特に共感したのは
連休中の食事の支度を考えるとゆううつでつらいというお悩みでした

もうすぐゴールデンウィークですがかつて専業主婦だった筆者も
3連休というと3日×一日3食＝9回炊事をしなくてはならないと考え
そのプレッシャーと恐怖で連休のたびにうつ状態になっていました

今年のGWは人によっては10連休が待ち構えています
神経症が苦しかったころの筆者なら30回炊事しなくてはと考えて
心身ともに絶不調に陥ってしまったにちがいないと思います

このような悩みに対して手抜きすりゃいいじゃんとよくいわれますが
悩んでいる本人は「ねばならない」思考をもっているために
柔軟に主体的に考えることができないという態度習慣があるのです

家族はそんなにちゃんとやらないくていいよといってくれるのですが
自分の中で毎回ちゃんとしたものを作って出さ「ねばならない」という
マイルールがあってルール破りは人としてNGだと考えているのです

まーすべてにおいてこんな生真面目な調子の神経質性格者は
「ねばならないっ子」で当然疲れますし常に生きづらいわけですね
突然思いつきましたが「ねばならないっ子」ってかわいいことば笑

ちなみに今の筆者なら30回炊事しようとは最初から考えないでしょう
家族がいれば必要に迫られてぶっちゃけて相談・交渉するとかして
「ねばならない」に起因する無力感に泣かない努力をするでしょう

ここまで書いたことをまとめてみると
神経症に大変苦しんだ結果として
自分の考え方生き方を変えることができたということがいえるでしょう

つまり広島平日懇談会で話した体験談をひとことでまとめますと
神経症体験は「ねばならないっ子」からの脱皮体験で成長である

神経症に悩む仲間の集まりに参加することや
神経症に適した森田療法カウンセリングで心理的支援を受けることで
生きづらさから自由になれることをお伝えしたいと思います

さて今回描いた絵は懇談会参加の後見学した原爆ドームです
平和公園も平和記念資料館も一度も見学したことがありませんでした
ようやく慰霊碑で犠牲となられた方々に手を合わせることができました

外国の方もたくさんいて原爆の実相について学びにきていました
後の世代の人々がずっと平和に暮らせるように今大人の私たちは
責任を持って世の中の真実を学び努力しなくてはならないと思います

最後にお知らせです　
下記の予定で筆者が神経症からの回復体験談を話します
ご関心ある方はぜひご参加ください

2019年5月9日（木）　11時～15時
生活の発見会「多摩平日懇談会」10周年
場所　八王子市生涯学習センター（八王子駅北口徒歩3分）

　呉で潜水艦型の海軍カレーは食べてきましたか？　





　　　　限定数に間に合って無事おいしくいただきました　一同（笑）

自分の悩みが　神経症だと知らずに　長い間治らなくてひとり苦しんでいる人が　たくさんいます

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Sすこしずつ
（コツは一気に完璧を目指す癖を自覚して　すこーしずつ手足の指を動かそう）

１ミリでも発揮のために動いたら　
そのまんまの自分をハグハグして安心させてあげよう
最後にひとこと　「自分おつかれー！」

 

ど～も～　
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もりりんですよ～

いよいよ今日で平成の御世（みよ）が終わります
明日から令和の御世（みよ）が始まります
新しい時代が始まります

新しい時代に変わっても我々の不安はずっと続きます
なぜなら不安はよりよく生きたい気持から生まれるものだから
だから生きている以上不安がなくなることはありません

カウンセリングでは不安についてたびたび伺います
不安な最中も元気になってからも話題の中心は不安が多いです
「また不安になっちゃいました」「やっぱりまだ不安です」

不安の嫌われ度どんだけ～！

自分は不安になるから自分はまだ治っていない
相談者様がそう考えていることがわかったときは
その不安に対する考えはまちがいですよとお伝えしています

不安はよりよく生きたい気持ちから生まれるものだから
生きている以上不安がなくなることはありません
これは森田療法が教えてくれる人間の不安の大事な性質です

とはいえ不安はもやもやして重苦しく感じる感情です
神経症の症状の不安は受け入れがたく感じてしまう程苦しいものです
でもだからこそ不安について正しく知り生かす機会となり得るものです

平成から令和に御世が移り変わる今日の日に
不安についての替え歌を作りました
「線路は続くよどこまでも」の替え歌です


「不安は続くよどこまでも」

不安は続くよ　どこまでも
降ったり晴れたり　いのちの自然
安心求めて　生きるから
いつでもだれでも　不安だよ

不安になっても　そのままの
自分のまんまで　いいんだよ
弱気な気持ちも　神様が
大事に祈って　くれている

不安を正しく　知ることで
悩みの鎖は　ほどけてく
ありのままの感情　それこそが
ぼくらの未来を　照らしてる


平成最後の日に舞い降りてきたこの替え歌です
不安に悩む人の心の支えになればいいなと思います

最後にお知らせです　
下記の予定で筆者が神経症からの回復体験談を話します
ご関心ある方はぜひご参加ください

2019年5月9日（木）　11時～15時
生活の発見会「多摩平日懇談会」10周年
場所　八王子市生涯学習センター（八王子駅北口徒歩3分）



　ツイッターを始めたそうですね？　




　　　　やっていけるか不安でビビりながらつぶやいています　一同（笑）