ある日、天から舞い降りた13の神経症キャラクターと森田療法の替え歌の歌詞たち。
ピアノとITが得意な仲間が、曲をつけ、キャラクターが歌って踊るアニメーション動画が生まれました。

「ふあんのおまもり」の歌詞は77文字で森田療法を表現しています。
「ふあんのおまもりぶらさげて　いってみようよどこまでも」は
「自然に服従し　境遇に柔順なれ」という森田正馬博士のことばを表します。

​令和2年4月、NPO法人生活の発見会設立50周年記念ソングとして発表されました。
新型コロナウィルス緊急事態を、日本発祥の森田療法の知恵で乗り切りましょう！
人間は、今を一生懸命生きることで心身が安定するようにできているのです。